Facebookで主張せよ! [空中戦]
インターネット上の空中戦におけるエース「Facebook」について考えてみましょう。
Facebookが日本で爆発的に普及していったきっかけのひとつに「アラブの春」があります。
集団抗議行動をFacebookなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・システム)を通じて呼びかけ、爆発的に広げたと報道されました。
それ以後、日本でも存在を知られるようになり、連絡用公式ツールとして使う団体も増え、2013年5月現在、日本のユーザー数は1,380万人、人口対比で10.81%にのぼっています。
Facebookの最大の特徴は基本「実名登録」です。
実名ゆえにその発信された情報にはある一定の責任が発生し、そのため情報の確度がツイッターよりも高くなります。
その分、他ユーザーのシェアした投稿などには関心が高まるという点は見過ごせません。
では、このツールをどう使うのがよいでしょうか。
発信情報に一定の責任が感じられるという点を最大限に発揮するべきだと思います。
「ツイッター=つぶやき」であるならば「Facebook=主張」と捉えることができます。
自身の主張を多数に伝える手段としては最適です。冒頭の「アラブの春」のように、世論を動かすこともできるかもしれません。
また、反論をおそれずに書き込むことが肝要です。
反論があればありがたく受けてたちましょう。
無料で公開討論会を開催できるという気概で戦ってみてください。
ただ、Facebookは「つぶやき」でなく「主張」です。空中戦でいうならば「ツイッター=戦闘機」で「Facebook=攻撃機」です。加えていうと「HP=爆撃機」でしょうか。
Facebookは機動力と攻撃力がとても高いツールですので安易な発言は危険です。
ここをしっかりと踏まえたうえでご利用されることを願います。
目的を鮮明に! [空中戦]
空中戦をこれからおこなおうとしているあなた、「どうしよう」と思われますか。
「ホームページ(公式ウェブサイト)、ツイッター、フェイスブックを開設したい」またはそれらを「改良したい」という声が圧倒的に多いです。
前回の「①ネット上の手法」では、上述の声に対し、それら手法の簡単な説明をしました。さて今回の「②目的を鮮明に」では、「目的」を考えていきたいと思います。
空中戦における目的とは、どういうものがあるでしょう。
一番に挙がるのは、不特定多数に対して認知度を上げることだと思います。
しかし一口に不特定多数といっても、バラマキにはおのずと限度が見えてきます。
より詳細な目的を持つことによって不特定の中の特定を見出すことにつながり効果的な空中戦を展開できるようになるでしょう。
ネット上での空中戦を考える前に今までの空中戦はどのように展開されてきたのかをみてみます。
個人では、一にも二にも駅立ちですね。選挙時外では政治活動ビラの手配りも平行でおこない、連絡事務所等の看板が決められた数枚を掲げる程度。選挙期間中では選挙運動用ポスター、推薦はがきが主流でした。というよりも、その程度しか認められていない状態でした。
政党や確認団体に属していても、その団体の広報紙を利用したり、その団体の掲示板などに講演会のポスターを貼る等のことができるくらいでした。
この純粋な空中戦は、労力や組織力そして財力など大きな力が必要とされ、特に一般の立候補者にとってはルール的にもかなり重苦しくのしかかってくるものでした。
私たち「選挙の達人」は、大手広告代理店とは違い、お金はなくとも「情熱」や「気概」で戦っていくという方々に長年にわたり育てられてきました。
「予算内でいかに一票でも多くを獲得できるか」それを至上命題にみなさまとともに作り上げてきました。
効果的な一撃を加えるには「目的」をしぼる必要がありました。またそれに合致する最善の「手法」を選ぶ必要もありました。
政治活動ビラで考えて見ましょう。
はじめてビラなどをご依頼にこられるお客様によく驚かれます。
「どなたに向けたビラですか」と必ずこちらから確認するからです。「えっ?有権者の方々にですが」という答えが多いです。
「頑固なおじいさん」にも「若いOL」にもしっかり受け入れられるビラは、はっきり言うと作れないのです。その双方に受け入れられるビラは、実際にはなじみすぎてインパクトを与える力が弱くなってしまいます。
何度も同じものを配り続けるのであれば「単純接触効果(ザイアンスの法則)」を得ることができるためにお勧めはします。
しかしそれでは前述のとおり、労力と財力が必要になるのです。
選挙関連の書籍などには「3ヶ月で準備できる」などと書かれていますが、目的と対象をしっかり鮮明にしていなければ戦えないでしょう。
短期間に単発ではっきりとした戦果を求めるには、鮮明な目的が必要です。
「ホームページ(公式ウェブサイト)、ツイッター、フェイスブックを開設したい」またはそれらを「改良したい」という声が圧倒的に多いです。
前回の「①ネット上の手法」では、上述の声に対し、それら手法の簡単な説明をしました。さて今回の「②目的を鮮明に」では、「目的」を考えていきたいと思います。
空中戦における目的とは、どういうものがあるでしょう。
一番に挙がるのは、不特定多数に対して認知度を上げることだと思います。
しかし一口に不特定多数といっても、バラマキにはおのずと限度が見えてきます。
より詳細な目的を持つことによって不特定の中の特定を見出すことにつながり効果的な空中戦を展開できるようになるでしょう。
ネット上での空中戦を考える前に今までの空中戦はどのように展開されてきたのかをみてみます。
個人では、一にも二にも駅立ちですね。選挙時外では政治活動ビラの手配りも平行でおこない、連絡事務所等の看板が決められた数枚を掲げる程度。選挙期間中では選挙運動用ポスター、推薦はがきが主流でした。というよりも、その程度しか認められていない状態でした。
政党や確認団体に属していても、その団体の広報紙を利用したり、その団体の掲示板などに講演会のポスターを貼る等のことができるくらいでした。
この純粋な空中戦は、労力や組織力そして財力など大きな力が必要とされ、特に一般の立候補者にとってはルール的にもかなり重苦しくのしかかってくるものでした。
私たち「選挙の達人」は、大手広告代理店とは違い、お金はなくとも「情熱」や「気概」で戦っていくという方々に長年にわたり育てられてきました。
「予算内でいかに一票でも多くを獲得できるか」それを至上命題にみなさまとともに作り上げてきました。
効果的な一撃を加えるには「目的」をしぼる必要がありました。またそれに合致する最善の「手法」を選ぶ必要もありました。
政治活動ビラで考えて見ましょう。
はじめてビラなどをご依頼にこられるお客様によく驚かれます。
「どなたに向けたビラですか」と必ずこちらから確認するからです。「えっ?有権者の方々にですが」という答えが多いです。
「頑固なおじいさん」にも「若いOL」にもしっかり受け入れられるビラは、はっきり言うと作れないのです。その双方に受け入れられるビラは、実際にはなじみすぎてインパクトを与える力が弱くなってしまいます。
何度も同じものを配り続けるのであれば「単純接触効果(ザイアンスの法則)」を得ることができるためにお勧めはします。
しかしそれでは前述のとおり、労力と財力が必要になるのです。
選挙関連の書籍などには「3ヶ月で準備できる」などと書かれていますが、目的と対象をしっかり鮮明にしていなければ戦えないでしょう。
短期間に単発ではっきりとした戦果を求めるには、鮮明な目的が必要です。
空中戦と地上戦 [空中戦]
空中戦をこれからおこなおうとしているあなた、「どうしよう」と思われますか。
「ホームページ(公式ウェブサイト)、ツイッター、フェイスブックを開設したい」またはそれらを「改良したい」という声が圧倒的に多いです。
しかし、これらは手法ですね。ネットに限らず、目的を鮮明にせず手法から入ってしまっては後に災いを残す原因ともなりかねません。
インターネットを媒体としての情報受発信は膨大な人々へと波及していき、誤った運用は致命傷へとつながります。
それぞれの手法の特性をよくつかみ、目的に沿った運用を心がけることが肝要です。
今回はまず、手法の特性から考えていきましょう。
冒頭の"声"の一番最初の「ホームページ(以下HP)」とはどういったものでしょう。
みなさんが言われる「HP」という単語は本来違うもので、説明は省きますが、公式ウェブサイトというのが正解でしょう。しかし今日では「HP」といったほうがなじみやすいので私も「HP」とさせていただきます。
さて、私が考える「HP」は他の手法に比べて圧倒的に大きな情報量を持てるものだと考えています。
レイアウト、特にツリー構造を自由に扱え、それをしっかりと作り込めば、あなたの主義・主張、政治活動、紹介などすべてのことを有権者へ伝えることができます。
インターネット上でたくさんの手法が登場していますが、企業が「HP」を放棄せずウェブ戦略の根幹としているのは、この情報伝達力によるものです。
一方、閲覧に来ていただかなければまったく意味を成さないという受動的要素がもっとも強いものであることも忘れてはなりません。
次は、「HP」によく似たもので「ブログ」を紹介させていただきます。
ブログとはweb(ウェブ)をlog(記録)するという意味で、元々は自分の意見などをつけて他のウェブページを記録、紹介するウェブサイトのことを指していました。それらを安易に作成できる(HTMLなど専門知識がなくても作れる)ツールが誕生したことをきっかけに、本来とは違った目的で使用されるようになり、数年前では「日記」となり、今日では簡単に作れて更新できる「HP」となっています。
また、閲覧者のコメントを記事ごとに収集、開示する機能に長けており、双方向または複数方向での意見交換などが可能です。
しかし、それは自分に有利なもののみとは限りません。今日でいうところの「炎上」、自分に不利な意見交換の場になってしまうこともあります。
また、情報量をただ量的に考えれば、「ブログ」は「HP」に引けはとりませんが、基本的に記事は時系列にならび、またレイアウトやツリー構造を作り込むことがむずかしく、「HP」の様にすべてを伝えるという訳にはいかないことがしばしばです。
そして、閲覧に来ていただかなければいけないという面では、「HP」とほぼかわりません。
さて、次に挙げるのは「ツイッター」です。
「ツイッター」はよくSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に分類されることもありますが、本来は短文投稿サイトに分類されます。
実は「ブログ」から派生したものの一種でミニブログと呼ばれていました。
「ブログ」との違いは、リアルタイムを追求している点です。「いま思っていることを今伝える」「誰かが今思っていることを今しりたい」それを可能にする最速の手法です。
しかし、一回の情報発信量は140文字までと決められています。
また、同じ内容のことを繰り返し発信することもできません。
フォロワー(自分の記事を読みたがっている)が多数いないと自分発信の情報は広範には伝わりません。
忘れてならないのは、基本「ブログ」と同じなので「炎上」の可能性はおおいにあります。
「フェイスブック」はどうでしょう。
先に挙げた「ツイッター」と同じと考えている人が多いのではないでしょうか。
ところがちょっと違います。文字数に制限が無いに等しい状態です。(一説には6万字以上)
長文や論文作成にはノートという機能もあります。実際にこの文章はノートを利用しています。
同じ内容を繰り返し発信することも可能です。
そして、「いいね!」です。この機能は「ツイッター」で挙げた不利な点をかなりカバーしています。何か記事をアップしたときに「ツイッター」では「リツイート」してもらうことで拡散していきますが、「フェイスブック」では「いいね!」をクリックするだけで拡散していきます。友達60名が「いいね!」をクリックした場合、条件にもよりますが1000人のニュースフィードに掲載されることもあります。(fecebookページ利用時)
ただ、友達をある程度一定の人数に達していないと拡散効果はのぞめません。
また、「ブログ」「ツイッター」と同様「炎上」の恐れは付きまといます。
最後に「メール」です。
忘れ去られていたかもしれませんが、機能的に利用すればかなりの効果を発揮します。
空中戦という面よりも地上戦で効果絶大です。
後援会や知り合い、またメールアドレスを確認できる有権者に直接訴えることができるからです。
「ツイッター」や「フェイスブック」では「タイムライン」や「ニュースフィード」に埋もれてしまいリアルタイムに見てもらわないとリーチしにくい面がありますが、メールでは開封率はかなり高いです。
迷惑メール防止機能を利用されている方にでも、携帯メールから送信することで届く可能性はあがります。
「ホームページ(公式ウェブサイト)、ツイッター、フェイスブックを開設したい」またはそれらを「改良したい」という声が圧倒的に多いです。
しかし、これらは手法ですね。ネットに限らず、目的を鮮明にせず手法から入ってしまっては後に災いを残す原因ともなりかねません。
インターネットを媒体としての情報受発信は膨大な人々へと波及していき、誤った運用は致命傷へとつながります。
それぞれの手法の特性をよくつかみ、目的に沿った運用を心がけることが肝要です。
今回はまず、手法の特性から考えていきましょう。
冒頭の"声"の一番最初の「ホームページ(以下HP)」とはどういったものでしょう。
みなさんが言われる「HP」という単語は本来違うもので、説明は省きますが、公式ウェブサイトというのが正解でしょう。しかし今日では「HP」といったほうがなじみやすいので私も「HP」とさせていただきます。
さて、私が考える「HP」は他の手法に比べて圧倒的に大きな情報量を持てるものだと考えています。
レイアウト、特にツリー構造を自由に扱え、それをしっかりと作り込めば、あなたの主義・主張、政治活動、紹介などすべてのことを有権者へ伝えることができます。
インターネット上でたくさんの手法が登場していますが、企業が「HP」を放棄せずウェブ戦略の根幹としているのは、この情報伝達力によるものです。
一方、閲覧に来ていただかなければまったく意味を成さないという受動的要素がもっとも強いものであることも忘れてはなりません。
次は、「HP」によく似たもので「ブログ」を紹介させていただきます。
ブログとはweb(ウェブ)をlog(記録)するという意味で、元々は自分の意見などをつけて他のウェブページを記録、紹介するウェブサイトのことを指していました。それらを安易に作成できる(HTMLなど専門知識がなくても作れる)ツールが誕生したことをきっかけに、本来とは違った目的で使用されるようになり、数年前では「日記」となり、今日では簡単に作れて更新できる「HP」となっています。
また、閲覧者のコメントを記事ごとに収集、開示する機能に長けており、双方向または複数方向での意見交換などが可能です。
しかし、それは自分に有利なもののみとは限りません。今日でいうところの「炎上」、自分に不利な意見交換の場になってしまうこともあります。
また、情報量をただ量的に考えれば、「ブログ」は「HP」に引けはとりませんが、基本的に記事は時系列にならび、またレイアウトやツリー構造を作り込むことがむずかしく、「HP」の様にすべてを伝えるという訳にはいかないことがしばしばです。
そして、閲覧に来ていただかなければいけないという面では、「HP」とほぼかわりません。
さて、次に挙げるのは「ツイッター」です。
「ツイッター」はよくSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に分類されることもありますが、本来は短文投稿サイトに分類されます。
実は「ブログ」から派生したものの一種でミニブログと呼ばれていました。
「ブログ」との違いは、リアルタイムを追求している点です。「いま思っていることを今伝える」「誰かが今思っていることを今しりたい」それを可能にする最速の手法です。
しかし、一回の情報発信量は140文字までと決められています。
また、同じ内容のことを繰り返し発信することもできません。
フォロワー(自分の記事を読みたがっている)が多数いないと自分発信の情報は広範には伝わりません。
忘れてならないのは、基本「ブログ」と同じなので「炎上」の可能性はおおいにあります。
「フェイスブック」はどうでしょう。
先に挙げた「ツイッター」と同じと考えている人が多いのではないでしょうか。
ところがちょっと違います。文字数に制限が無いに等しい状態です。(一説には6万字以上)
長文や論文作成にはノートという機能もあります。実際にこの文章はノートを利用しています。
同じ内容を繰り返し発信することも可能です。
そして、「いいね!」です。この機能は「ツイッター」で挙げた不利な点をかなりカバーしています。何か記事をアップしたときに「ツイッター」では「リツイート」してもらうことで拡散していきますが、「フェイスブック」では「いいね!」をクリックするだけで拡散していきます。友達60名が「いいね!」をクリックした場合、条件にもよりますが1000人のニュースフィードに掲載されることもあります。(fecebookページ利用時)
ただ、友達をある程度一定の人数に達していないと拡散効果はのぞめません。
また、「ブログ」「ツイッター」と同様「炎上」の恐れは付きまといます。
最後に「メール」です。
忘れ去られていたかもしれませんが、機能的に利用すればかなりの効果を発揮します。
空中戦という面よりも地上戦で効果絶大です。
後援会や知り合い、またメールアドレスを確認できる有権者に直接訴えることができるからです。
「ツイッター」や「フェイスブック」では「タイムライン」や「ニュースフィード」に埋もれてしまいリアルタイムに見てもらわないとリーチしにくい面がありますが、メールでは開封率はかなり高いです。
迷惑メール防止機能を利用されている方にでも、携帯メールから送信することで届く可能性はあがります。
3連ポスター【政治活動用】って、何? [政党ポスター]
本日、3連ポスターを納品させていただきました。
3連ポスターといえば、構成される要素は
政党名、人物、スローガン、演説告知などです。
またそれらの使用面積割合が等しくないといけません。
たとえば、Aさん:Bさん:政党名=1:1:1という具合です。
3連ポスターに限らず、政治活動用、選挙運動用ポスターは人物画像の大きさや肌の色、名前の位置、書体、配色、これらのバランスがほんの少しでも変われば全く別の印刷に仕上がりになります。
だからこそ、選挙ポスターはデザインが重要になってきます。
サンプルなデザインで訴求力の高いポスターを作製するのは難しいです。
が、選挙の達人では今までの経験から
選挙ポスターのデザインで、いかに訴求力をアップさせるかを常に意識して
デザインしています。
今回の3連政党ポスターについては、面長で色白の方と、
ホームベース型で少し日焼けされた方の3連政党ポスター。
顔の大きさのバランス、肌の質感を合せるのに苦労しましたが、
その甲斐あってクライアント様にも喜んでいただける
好感度抜群の3連政党ポスターとなりました。
街中で見かけるのが今から楽しみです♪
政党ポスター、選挙グッズは選挙の達人まで
3連ポスターといえば、構成される要素は
政党名、人物、スローガン、演説告知などです。
またそれらの使用面積割合が等しくないといけません。
たとえば、Aさん:Bさん:政党名=1:1:1という具合です。
3連ポスターに限らず、政治活動用、選挙運動用ポスターは人物画像の大きさや肌の色、名前の位置、書体、配色、これらのバランスがほんの少しでも変われば全く別の印刷に仕上がりになります。
だからこそ、選挙ポスターはデザインが重要になってきます。
サンプルなデザインで訴求力の高いポスターを作製するのは難しいです。
が、選挙の達人では今までの経験から
選挙ポスターのデザインで、いかに訴求力をアップさせるかを常に意識して
デザインしています。
今回の3連政党ポスターについては、面長で色白の方と、
ホームベース型で少し日焼けされた方の3連政党ポスター。
顔の大きさのバランス、肌の質感を合せるのに苦労しましたが、
その甲斐あってクライアント様にも喜んでいただける
好感度抜群の3連政党ポスターとなりました。
街中で見かけるのが今から楽しみです♪
政党ポスター、選挙グッズは選挙の達人まで